どうしよう泣きそうだ
スレイヤーズが新シリーズで復活って!?
新シリーズのタイトルは「スレイヤーズ REVORUTOIN」
しかも、主要キャラの変更なし、ゼロス様まで登場するって…はぁはぁ(悶絶)
まさかこんな日が来ようとは思っておらなんだ。
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スレイヤーズが新シリーズで復活って!?
新シリーズのタイトルは「スレイヤーズ REVORUTOIN」
しかも、主要キャラの変更なし、ゼロス様まで登場するって…はぁはぁ(悶絶)
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| 死霊都市の王 著者:神坂 一 |
冥王・フィブリゾによって連れ去られたガウリィ。
彼を助けるため、リナたちとシルフィールは死霊都市と化したサイラーグへと向かう。
スレイヤーズ第一部完結。
ようやく第一部完結!パチパチパチ。
このノットリ結末ってあまりにも他力本願寺で、私あんまり好きではないんだけれど、こうでもしなきゃ冥王は倒せないのかなぁ、と。ストーリーも終結させるためにぐいぐい進んでしまうし、もちろんゼロスもほとんど登場しないから萌えポイントも無いし。ゼルとだって途中で別行動取るから、まるでゼルアメみたいな挿絵が登場するし。
って、ぜっかくの第一部完結なのに、文句ばっかりじゃないですか。
スレイヤーズの世界観では、5人の腹心やら、腹心の手足となる将軍やら神官やらが好きです。赤の竜神の騎士も好き。とにかく伝説とか伝承とかが絡んでくるような奴等にぐっときてしまいます。漢字にルビふってあるような台詞とか設定が良いですよね。魔法とか「ほうほう、そう読むか…」とか思っちゃいます。こういうファンタジーの設定って、考えるの本当に楽しそうですよね。楽しいからって、簡単に思いつくとは思っておりませんが。むしろ難産。ひとつの世界観を構成するために、たくさんの書物を紐解いて、多くの要素を詰め込んで、ようやくひとつの世界が生まれる。作家の先生の力には、いつも感嘆させられます。楽しませてくれて、本当にありがとう、と。
第一部完結で、ようやくアニメ版の「NEXT」に該当。「TRY」についてはアニメで楽しまなくっちゃ!「TRY」には鬼畜ゼロスシーンがあって、あの回は中学生当時にビデオに撮っておいたものを未だに保存しております。鬼畜ゼロスのマッチした石田ボイスがたまらないのですよね!DVD-BOXがもうちょっとお手軽な値段で購入できれば良いのに…。「無印」「NEXT」「TRY」で2万円に抑えていただけたら、絶対に買うのに。無理ですか?
さて、スレイヤーズレビューも一段落したので、ミステリレビューに戻りたいと思います。でも、またこういった延々シリーズものレビューってやりたなぁ。あとは大大大好きなカウボーイビバップの各Sessionレビューとかやろうかな?またもや自己満足の腐レビューになること請け合いですが…考えてみようっと。
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| 魔竜王(ガーヴ)の挑戦 著者:神坂 一 |
ゼロスに導かれるまま異界黙示録の下へやってきたリナ。
そこで明かされる金色の魔王の正体と、魔族たちの本当の目的。
ついに登場した魔竜王の魔の手からリナたちは逃れることができるのか?
ゼロス一色の最高の巻です☆
次々に明かされるゼロスの本性&悪行。うーん、彼って本当に悪だわ(当たり前だ、魔族なんだから…)。あっさりと街ひとつを焼き討ちにしちゃったり、現れた竜将軍に「あなたひとりじゃあ、僕は手におえない」と言い放ったり、降魔戦争のときにたった一人で竜族を壊滅にまで追い込んだ伝説が実はゼロス様のものだったりと、ゼロスファンには堪らない一冊となっております。
むっはぁ、満足☆
しかも、ゼロリナポイントまでしっかり用意されてて!精神世界面にミルガズィア長老によって放り出されたリナを助けるゼロス様。リナを呼ぶ「こっちだ…」の声。いつものですます口調ではないゼロス様のお声です。あそこで「こっちです(はぁと)」でも良かったんだけど、やっぱり「はい。ごくろーさまです(はあと)」とのギャップを楽しむのなら、ですますではない口調の方がベストですね!「無事でなにより」はゼロス様の心からの声だったに違いない。ミルガズィア長老に話を聞いて、血相かかえて精神世界面に飛び込むゼロス様。リナの手を決して離そうとしないゼロス様。あぁ、腐女子の血糖値が上がる!!!萌え萌え。
アニメよりもストーリーが自然で、やっぱり原作は良いなぁと思います。アニメのマルチナとかセイグラムには萌えない…。やっぱり竜将軍と竜神官を一手に引き受ける獣神官がカッコイイのですよ!アニメでも精神世界面からリナを助け出すのはゼロスの役割にして欲しかったぜ。
ちなみにゼルリナポイントは少ない。異界黙示録に真っ先にゼルの体を治す方法を問い質していたら、完全にゼルリナだったのに。でも、人間肌色のゼルって想像できないぜ。やっぱり岩色じゃないと…(ゼル、ごめんね!)
次巻でスレイヤーズ第一部は終了。読まなくてはならないミステリもたくさん貯まってますので(『気分は名探偵』と『銃とチョコレート』、ミステリ以外では『夢はトリノをかけめぐる』なんかがスタンバイしております)、早々に読み上げて(だって次巻にはゼロス様、ほとんど登場しないし)本来のミステリブロ愚の営業に戻りたいと思います!
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| ヴェゼンディの闇 著者:神坂 一 |
「ヴェゼンディに来い。来なければ、誰かが死ぬ…」
そう言い残して去っていたのは、あの暗殺者ズーマ。
ヴェゼンディでリナたちを待ち受けるのは果たして?
ついにゼロス様、フル(?)登場。
前作で写本を焼いて逃げたゼロス様は、再登場でどんな風に罵られ、張り倒されるのか楽しみにしていたことと思われますが、すっかり蔑ろにされてブルー。しっかりお義理を果たしたゼル様に一歩引けをとった形となってしまいました。ドMのゼロス様は苛められてなんぼなのにね…合掌。
今作は対ズーマ・対セイグラムの戦闘シーンが多くって、5人のかけ合いやすっとぼけギャグが少なくって残念。レッサー・デーモンが登場するたびに、レッサー・パンダを連想して「随分弱そうな敵だな、くぷぷ」とか云って独りで虚しくなったりしたくらいです。
あとはもう腐女子フィルターを使って、独りで町外れに宿をとったゼルの元に夜な夜なリナが通っているに違いない!とか、ゼロス様がリナに同行するのは冥王の指示じゃなくて、自分の意思に違いない!とか、もうその程度です。
あっ、ひとつあった!ゼルが別に宿をとるって云ったときに、リナが「ゼル、笛かなんか持ってない?」とゼルを便利なマジックアイテム扱いしたところ。本当はそうじゃないだろ?いつでも逢えるようにするためだろ?と萌えた。笛を鳴らすと忠犬ハチ公のように駆けつけるゼル…めんこい。
それにしたって、こんなに気の乗らないレビューは久しぶり。復讐のストーリーがしっかりしすぎているからね。あと、立て続けに読んでるから萌えネタも尽きる…。次回からは限りなくアニメのストーリーなのに、こんな調子で大丈夫か、私?
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| 白銀(しろがね)の魔獣 著者:神坂 一 |
謎の女魔道士に術を封じられたリナは、女に導かれるままマインの村にやってきた。
マインの村ではシャブラニグドゥ崇拝という、いかにも怪しげな宗教団体が。
彼らは一体なにを企んでいるのか?
ついにゼロス様登場!
ですます口調の、いかにも怪しげな神官(プリースト)、我等がゼロス様の登場です。シャブラニグドゥは崇拝しなくとも、ゼロス様崇拝の宗教団体には入信できるかもしれない。愛しております、ゼロス様。
ゼロス様はリナたちと合流する前に、ゼルと組んでお仕事をされていたそうですが、まさにゴールデンコンビでございますね。ある意味、ジャニーズです。ジャニーズに熱狂する女性方々の気持ちがわかる気がします。
リナの魔力を復活させるべくマゼンダ(謎の女魔道士ね)を追いかけるゼロス様。愛ですね。「必ず追いついてみせますから」なんて断言しちゃう(いや、ゼロスにはその力が充分あるのだけれど。その必要も)あたりに、ゼロリナを感じます。あの場面でなく、もっとらぶらぶな場面でもこの台詞使えますね…メモメモ。きっとにこ目ではなくて、ちょっと涼しい顔しておっしゃったのだろうなぁ。萌え。
その他の萌えポイントは、ザナッファーデュクリスと戦った際に「わー」「死ぬー。殺されるー」とにこにこ顔のまま、雑魚ども相手に軽い運動をされたであろうゼロス様。石田ボイスが容易に想像できる…。石田ボイスになら馬鹿にされても気持ち良いんだろうなぁ(あら?今日はドMですか?)
ちなみに、ゼルリナポイントもあります。ヴェドゥルにやられそうになったリナを助けた際に、リナが「ガウリィ!」と呼びかけるのですが、「予想をはずしてすまんが、俺だ」と颯爽と登場されるゼル。絶対に悔しかったはず!「ちくしょう!助けたの俺なのに!!」と舌打ちしたに違いない。その後、ちょっとリナに冷たかったように感じたのは、腐女子フィルターを通して作品を読んでいるからに違いない…。
まったく、作品の内容に触れておりませんが、あえて触れるとするならば、ザナッファーを倒すためリナを抱えたまま浮遊するアメリアって、間違いなくまぬけだったことでしょう。アニメの影響か、浮遊中の効果音って“ふよふよふよ…”ってやつなのですが、想像しただけで笑いが。ミステリで、密室を作り出すためにせっせと雪かきとかしてる犯人を想像するときと同じ笑みですね。
さて、次巻からはようやく5人のおもしろ駆け合いが見られますね。ゼロスがどんな風に苛められるのかがレビューのテーマになること間違いなしです!お楽しみにぃ☆
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| 聖王都動乱(バトル・オブ・セイルーン) 著者:神坂 一 |
親戚も下に身を寄せることとなったシルフィールの護衛としてセイルーンにやってきたリナとガウリィ。
しかし、セイルーンは只今後継者争いの真っ最中。
もちろんトラブルに自ら飛び込んでゆくふたりであった…。
今日4作目のスレイヤーズです。一気にまとめてレビューすれば良かったなぁ。誰も今更スレイヤーズのレビューなんて読まないよなぁ。と思い始めております。まぁ、自己満足のブロ愚だから。自分が楽しければ良いか…。
今回はついにアメリアの登場です。アニメ版よりもかなり大人しい感じのアメリア。原作のアメリアの方が好きです。だって、アニメのアメリアはもう破天荒に明るいのだもの。原作のなかなか鋭いところを併せ持つアメリアに好感。
今回は理由もわからぬまま魔族に狙われるリナが描かれておりますが、このあたりから次回作への布石が目立ち始めますね。シリーズものっぽい。セイグラムの登場って『アトラスの魔道士』で終了でしたっけ?アニメ版の影響か、もっと登場したような気がするのですが…あれ?スレイヤーズシリーズも細かいところはすっかり忘れ去っておりますな。
今回はゼル、ゼロスの萌えキャラコンビ(いつからコンビに…)が登場しませんので、レビューも控えめ。やっぱり萌えキャラが登場しないとね。今回の一番の萌えキャラは誰だろう…シルフィールの妄想フィルさんかな?あんなアラビアンナイトな王子だったら、どんなに良かったことか…。
そうそう、ガウリィのくらげ頭は実はフェイクではないか…という噂を耳にしますが、私もフェイクだと思っております。実はものすごく色んなことを考えていそう。けだもの…もとい獣並みの嗅覚の持ち主であるガウリィのことだから、聞かなくても良いもの、知らなくても良いものまで見えてしまうのでしょう。そういったことから身を守る術があのスポンジ脳みそ(ふり)だと思っております。場数も踏んでそうだし(←云い方が怪しいって…)
次回はようやくゼロスの登場!ゼルも合流し、ベストメンバ勢揃いです。寝る前にもう一冊読んじゃおうかな?それとも明日にしようかな。皆様、お楽しみにぃ☆(←だから読んでる人居ないって…)
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| サイラーグの妖魔 著者:神坂 一 |
賞金をかけられ、勇者様ご一行に狙われ続けるリナとガウリィ。
その賞金をかけたのが、あの“赤法師レゾ”だというのは本当なのだろうか?
スレイヤーズシリーズ第三弾。
「お次はアメリアの登場ですね!」なんて前回レビューを締めくくりましたが、『聖王都動乱』の前に『サイラーグの妖魔』が挟まってましたか…正確には「お次はゼルの登場ですね!」だったわけですね。アメリアよりゼルの方が好きだから良いけれど(←あっ!)
この『サイラーグの妖魔』は第一巻『スレイヤーズ!』で倒した“赤法師レゾ”が生きていて、リナたちに賞金をかける…というところから始まります。ネタバレをしてしまえば、レゾはやっぱり滅んでおり、レゾのホムンクルス(人造人間)がかつてのレゾの部下によって操られていて…でも、コピーレゾは魔族と合成させられたことで、コピーでありながら自我に目覚めている、というストーリーです(かなり正確)。この自我に目覚めたコピーレゾの存在がちょっと哀しくって、エピローグなんかはちょっとしめっぽく出来上がっております。切ない感じ。
さて、肝心のストーリーはさておき(←さておくな!)ゼル再登場です☆「待たせたな」とカッコつけながら登場のゼル様。待ったわよ!!おいしいところを本当に持ってゆくんだから…。今回の『サイラーグの妖魔』の中でゼル様が一番素敵だったところは、ヴルムグンの死亡を確認し、火炎球で灰と化し、灰をせっせと壷に詰め込むところです。しつこ過ぎる、ゼル様!そういうのって、男女の間柄の中でも出てくるのよね…。執拗なまでに好きになった女に付きまとうゼル様、なんだか想像できてしまうわ。
このスレイヤーズレギュラーメンバは、とにかくすごい能力を持った奴等ばかりなのですが、最強は一体誰なのでしょうね?接近戦なら剣技に分のあるガウリィよね。遠距離なら竜破斬のリナ。でも、一番バランスがとれているのって、ゼルなのでしょうね。近でも遠でもいけちゃう。アメリアは…白魔法ではシルフィールあたりにひけを取るけど、魔族を素手でどつきまわせるのは、世界広しといえども彼女くらいだから、別格というころで。結局のところ、最強はゼロスというころで自己満足させます。
さて、今度こそ「お次はアメリアの登場!」です。ようやくメンバが4人揃うよ。5巻になればいよいよゴキブリ魔族・ゼロスも登場するし。1巻あたり1時間で読めるから…第一部終了まであっという間ですね。ちょっと残念だけど、楽しみ!
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| アトラスの魔道士 著者:神坂 一 |
アトラス・シティに辿り着いたリナとガウリィ。
やっぱり巻き込まれる厄介事。トラブルが彼らを放っておくわけがない。
スレイヤーズシリーズ第二弾。
第二弾はシリーズキャラがリナとガウリィしか登場しないので、やっぱり物足りない。セイグラムがシリーズキャラといえばシリーズキャラだけど。だってアニメにも登場するしね。
『スレイヤーズ!』(第一巻)を読み終わったあと、スレイヤーズのファンサイトをあちこち巡回して参りました。シリーズ自体はもう完結してしまっている(すぺしゃるは別ね)のに、まだまだたくさんのファンサイトが活動されていて、キャラクタがたくさんの方に愛されているのに嬉しくなってしまいました。
ここからもう発言が腐女子以外の何物でもなくなってしまいます。一般の方はいますぐ避難してくださいね。
ファンサイトというものは、大抵なんらかのカップリングをメインに据えて活動されているわけですが、今日廻ってきたのは主にゼロリナとゼルリナです。
やっぱゼロスはイイッ!!
ゼロスののほほんとした、それでいて黒い部分もすごく好きですが、やっぱり彼はあの石田ボイスが聞けないと物足りない。あの変態的なまでの囁き声で「それは秘密です」とやっていただけないと。ゼロリナは魔族と人間の愛を描いたシリアスものより、コメディで、ゼロスがとにかく苛められちゃっている作品が好きです。好きになった弱みで、リナには頭が上がらなくて、まるでドラ○もんのように酷使される彼を見るのが好き。でも、最後にリナから感謝の言葉を述べられると、魔族にも関わらず喜んじゃうゼロスが可愛い。生の感情を受けて滅んでしまえ。(←だって私、ドSですもの)
そして、ゼル熱も復活!!
あのクールな感じが壊れる瞬間なんかが描かれていると、キュンとしてしまいます。あの4人で旅をしていれば、ゼルの人格も壊れて行くでしょうけど…。ガウリィがリナの保護者を気取ったときにちょっとジェラシーしちゃうゼルなんて描かれていた際には、悶絶してしまいます。あんなにクール(岩で出来た体もクール)なゼルが嫉妬で熱くなっちゃうなんて、萌え。創作上のゼルは口説き方も手馴れたもので、ちょっと色男風なのが特徴。それがまたたまらん…。
やっぱり、私はスレイヤーズのキャラクタを心から愛しているんだ(間違った方向にね!)と再認識したひとときでございました。
さっぱり『アトラスの魔道士』について語ってないけど、シリーズキャラが出てこないとどうしてもね。さて、お次はアメリアの登場ですね!
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| スレイヤーズ DVD-BOX 販売元:バンダイビジュアル |
もう内容紹介の必要も無いかと思います。『スレイヤーズ!』を何年かぶりに再読致しました。最初に読んだのは、アニメ(無印)が開始した中学生のとき。
そのころはすっかりゼル(=ゼルガディス)に夢中でね☆
トゲがあって、力もあって、でも悩みを抱えてて…なんてオタク中学生がハマリそうな設定、直球ストレートなのでしょうか。その後の私はすっかり、
ゼロスに夢中☆★
なんですが。石田彰ボイスのゼロスにハマって早10年。彼は未だに私のらぶらぶキャラクタベスト3にくい込んできます。だって、ゼルより性悪で、力もあって、とにかく“悪”なんですもの。いつもにこにこ顔のゼロスが時折見せる魔族の顔にすっかりノックアウトです…って、『スレイヤーズ!』(1巻のこと)に登場しないキャラクタにすっかり燃え上がってどうするお前。
さて、何年かぶりに『スレイヤーズ!』を再読したきっかけは、アニメシリーズのDVD‐BOXが発売になるという記事を読んだからです。青春時代の苦い思い出(←苦いのか…)をプレイバックさせる記事に、「久しぶりにスレイヤーズ読みたいなぁ」と、押入れの中から文庫本どっさり引っ張り出してきたわけです。
やっぱり面白いなぁ。
魔法が登場するファンタジーものは世の中にたくさん溢れ還っておりますが、ここまで愛されるキャラクタが次々と登場するファンタジーを私は知らない。あとがきでファンタジア文庫の編集者さんが述べておりますが「読み終わった後で、ストーリーなどは忘れてしまったとしても、個性的なキャラクターは読者の心に残ります」まさにこの通りなのですよ。メインキャラクタの中で嫌いなキャラクタなんて一人も居ない、愛されるべき奴等の活躍が描かれるファンタジーがこの『スレイヤーズ!』です。だって、悪役でさえも愛おしいもの。
というわけで、ミステリブロ愚にも関わらずアニメの話をどっしりしてどうする?という皆様の心の声が聞こえてきそうですが、まぁ「名探偵コナン」やら「ガラスの仮面」やら、もうすでにミステリブロ愚とは云えないカテゴリが存在しますので、いまさらひとつ「スレイヤーズ」が増えたって問題ないでしょう。私がすっかり腐女子であることを皆様に知っていただけたら…。
『スレイヤーズ』第一部完結(つまりゼロスが登場しなくなる)まで、一気に読んで行きたいと思っておりますので、2・3日(で絶対読み終わると思う)お付き合いくださいませ。
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