『ライアーゲーム #10』感想
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ライアーゲーム DVD BOX 販売元:ポニーキャニオン |
今週もとにかく愉しませてくれました、ライアーゲーム。もう書くこと有り過ぎてどうしたら良いかわかりません。ビデオ撮っておくんだった…後悔してももう遅い。猫の額ほどしかない灰色の脳細胞をフル活用して、今日も感想更新に勤しみます。どうぞお付き合いください。
先ずは、チビキノコの支配者宣言。もう、我らがキノコ様(フクナガ)はこれまでの好敵手っぷりが嘘のように雑魚キャラです。チビキノコに跪く姿が似合い過ぎてて…笑えません。キノコが調子に乗る様が大好き(?)だっただけに、哀しい。秋山VSヨコヤの構図の前では、キノコ様も無力ですか。キノコ様、諸行無常。合掌。
って、いつの間にかキノコ様へのメッセージにすり替わってしまったチビキノコ関白宣言。まぁ、チビキノコに真っ当な策など有る訳ないと思っておりましたが、やっぱり。あのチビキノコ&ヨコヤの協力作戦に気付いたときの、秋山の“悪魔の微笑み”がセクシィでお姉さん萌え。今日の放送、一番の萌えポイントでした。
そして、秋山に策を見破られたヨコヤの取った行動。
きぃぃ、ヨコヤをここに連れて来なさい!
お姉さんが成敗してくれる!!
ヨコヤが自分の追い求めていた、自分の母親を自殺に追い込んだ“敵”であると知ったときの秋山の錯乱と涙。お姉さんの心はキュンとなりました。ちょっと狂気が行過ぎてて(松田翔太くんの演技がすごくて)ドン引きしてしまう場面も有ったことは…内緒。
これまで視聴者に見せなかった秋山の内面。「正直であれば、人間しあわせになれる」という母の教えを自ら捨てなくてはならなかった秋山の苦悩。あの発狂は秋山にとってひとつの“儀式”であったのだと思います。母の死をきっかけに自ら封印した“良心”を取り戻す“儀式”。ただ、その“良心”を取り戻すのはヨコヤを倒した後。それまで待ってて欲しいと母に誓った“儀式”。
その“儀式”をも自らの策に利用した秋山。20ゲーム終了時の中間結果は、これまで見てきたゲームの流れとはかけ離れたものでした。秋山が説明してくれたのですが、展開早くて理解できなかったので(馬鹿)、公式サイトのあらすじを引用させていただきます。
結果は、負け続けていたはずの「水の国」が逆転をしていた。唖然とするヨコヤに、冷静さを取り戻し笑顔を浮かべている秋山が説明を始める。
秋山の狼狽は演技で、つかみかかるフリで「火の国」のメンバー3人にある作戦を持ちかけていた。3人が密輸したお金は「火の国」のATMから秋山の持っていた「水の国」のカードでおろしたもので、秋山がわざとダウトさせたお金もまた「火の国」の銀行でおろしたもの。そうやって3人に大金を獲得させ、その代わりにヨコヤを潰すための協力を約束させたのだ。
あれ?なんかおかしくね?「火の国」メンバ3人に大金を獲得させたとして(各々に7億だったような気がする)、ヨコヤが持ってる4億9004萬足した段階で「火の国」の合計金額が全体の半額である25億を越えているような気がするんですけれど。あぁ、ビデオ撮ってなかったのが悔やまれる。
あぁ、そうか。「火の国」内のお金を「火の国」内で処理したってことか。ってことは、最終的に(密輸を阻止した段階で)手に入るはずだったお金を先に与えた(確約を与えた)ってこと?要するに、ヨコヤと既に脱落を表明しているツチダを除く8名で50億を分けようってことね。そうすると各々の獲得賞金が6億2500萬になるから、全員でゲームを抜け出せるって寸法?
なんだかよくわからない(お馬鹿)けれど、とにかく秋山の策が成功したことだけは確かなようです。そして、不適に微笑む秋山がヨコヤに最大のダメージを。
「そのトランクの中は空だ」
それは既にヨコヤがナオに対して行った心理戦。そのときナオはヨコヤの言葉を信じて「パス」を宣言し、まんまと1億円奪取された。しかし、ヨコヤのコールは「ダウト1億」。そしてトランクの中は本当に空。秋山は慰謝料としてヨコヤのマネーを減少させることに成功。
ここに秋山とヨコヤの違いが。嘘で騙すヨコヤと、真実で騙す秋山。本当にこのドラマはおもしろい。
来週は3時間スペシャル。本当に楽しみ。猫の額脳細胞ではすべてを記憶することは不可能ですので、ビデオ録画は必至。来週のレビューも全力でお送りすることをここにお約束しましょう。それまではニコ動に投稿されている「キノコ様の名台詞・名シーン詰め合わせ」でテンションをキープしなくては。これ、最高。爆笑必至。キノコ様の過去の栄光。
今日のゲームのおさらいもしときなさいよ、自分。
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