読書癖

2014/10/05

『眼球堂の殺人 The Book』 周木律 

第47回メフィスト賞受賞作。ええ、とてもメフィスト賞らしい作品でございました。とりあえず、

『笑わない数学者』を彷彿とさせる…

とか書いてしまうと怒られるかな。でも、森博嗣推薦の1冊だから大丈夫だろうか。

天才建築家・驫木煬が巨額の私財をなげうって建築した眼球堂。そこに招待された物理、精神医学、芸術、政治そして数学の天才たち。「建築学こそあらゆる科学の頂点に立つものであり、すべての世界は建築学にかしずく」と主張する驫木であったが、翌日、その驫木の死体がポールに串刺しになった状態で発見される。次々と殺される天才たち。果たして犯人は誰なのか。そのトリックは?

というお話ですが、トリックは極めて容易です。そして、トリックがわかってしまうと芋づる式に犯人もわかってしまいます。動機に関しては理解する必要もないかと…っていうか、作中で提示されてました。というわけでメフィストらしさは充分ですが、ミステリとしては物足りない一作。

ただ、エピローグで見せてくれた趣向が大好きなので全体的な評価は「良」になるかな。『眼球堂の殺人事件』が終わったときに解決されずに残っていたクエスチョン(伏線)も綺麗に回収してくれて満足。そして、シリーズ続刊でふたりはどう描かれているのかが気になるところ。何もなかったようにふたりいっしょに登場してくれると嬉しいのだけれど、そうもいかないでしょうか。

犀川先生と四季はどうしたっけ?と思い返してみて…ああネタバレだわ。

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2008/09/21

ブログ通信簿

遅ればせながらブログ通信簿を試してみました。

Tushinbo_img

いろいろ云いたいことがあるんですが。

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2008/09/04

なにそのラインナップ

このブロ愚をご覧の方であれば、十中八九登録されているであろうメールマガジン「ミステリーの館」。9月号をついさっき確認したのですが…なんかいろいろ気になったのでとりあえず列挙してみます。

・ 西尾維新氏『化物語』アニメ化!?
 やっぱり西尾作品はアニメになったか。
・ 10月の新刊予定に初野晴氏がっ!
 『水の時計』好きです楽しみだ。
・ ついでに有栖川有栖氏『乱鴉の島』もノベルスに
 ノベルス経由文庫化止めませんか?
・ 高里椎奈氏が映画「レッドクリフ」ノベライズ
 …って薬屋と三国志が私の頭の中でまったく通電しないんですけど!?っていうか「レッドクリフ(=赤壁の戦い)」ってそのまんますぎてウケる(爆笑)
・ 10月末に辻村深月嬢の初短編集『ロードムービー』発売
 買う。決定。はい予約~。

講談社は10月が熱いのかっ!?とりあえず、アニメは観るし本は買うんだろうな。愉しみだ。

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2007/12/10

「このミステリーがすごい! 2008年度版」

このミステリーがすごい! 2008年版 Book このミステリーがすごい! 2008年版

販売元:宝島社
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お久しぶりです(声を大にして)

ちょっくら違うところ(ミステリ方面ではない)に注力しておりまして、長期放置プレイ敢行と相成りました当ブロ愚でございますが、その方面への熱もだいぶ冷めましたのでブロ愚復活でございます。誰も待っちゃいなかったとは思うが…初心に戻って頑張りますので、また楽しいお付き合いをさせていただけたら幸いです。

さて、復活第1作目レビューは年度末のお愉しみ「このミス」。違う方面に注力しておりました間はミステリ読まず喰わずの生活でしたので、ベスト20にランクインした作品で既読なのは『女王国の城』『密室殺人ゲーム王手飛車取り』『心臓と左手』の3冊でございます。40位まで範囲を広げてみたってわずか9冊…なんて駄目な仔、どこがミステリブロ愚!?

ライネンコソハガンバリマス。

さて、反省も無事済ませたことだし(えっ?)恒例の「私の隠し玉」ツッコミコーナーに行きましょうかね!

●有栖川有栖氏●
有言実行おめでとうございます!
しっかと読ませていただきました『女王国の城』!ブロ愚放置期間中ではありましたが、15年ぶりの学生アリスだけは拝読させていただきました。まぁ、いろいろと思うところはあったんですが(各所で評価されている“ゆったり感”を私は愉しむことができなかったことだけ書いておこうかな…)アリスたちとの再会が今年最も嬉しかったことだけは確かです。また15年待つ覚悟はできてますので(笑)どうか私を驚かせてやってください、有栖川氏。

●石持浅海氏●
短編集がわんさか発売となった今年…やっぱり石持氏の魅力は“練りに練って練りこまれた”長編だよ!と正直思っちゃいました。18位にランクインした『心臓と左手』も悪くなかったんですが、私の中で『扉は閉ざされたまま』や『月の扉』を超えることはできず。だからこそ、隠し玉披露の『扉は閉ざされたまま』後編にはとにかく期待大でございます!来年もミステリファンを存分に愉しませてくださいませ!!

●倉知淳氏●
相変わらずの近況報告をありがとうございます(涙)猫丸先輩は今日も元気に煙草をふかしていらっしゃるのでしょうか?

●本多孝好氏●
今年は予告されておりました青春小説『正義のミカタ』が発売となり、デビュー当時から本多氏を追いかけ続けております私にとっては嬉しい一年でございました。現在は3冊並行して執筆されていらっしゃるようで…その中に去年仰っていた官能小説は含まれておりますでしょうか?私、ちょっとばかしですが、本多氏の書く官能小説が読みたかったり…えへ。「地球を甘やかさない」をモットーに生きている私が(笑)地球を壊してしまわないうちに、本多氏の新作を拝読できる日が来ることを願っております。

●横山秀夫氏●
隠し玉でなくエッセイのみの投稿…去年から予定は変わっていないということでよろしいのでしょうか!?(にじり寄り)横山氏の作品をリアルタイムで読める感動に浸りたい!D県警の歩くナイフ・二渡警視が“切って切って切りまくる”新刊(笑)『64』がとにかく愉しみですっ!!

●米澤穂信氏●
またもや仮題変更の『秋期限定栗きんとん事件』…きっと栗きんとんが食べたくなるに違いないけど、春でも夏でも冬でも発売オッケーですからっ!あと、紺屋S&Rも忘れないでいてくれたら嬉しい!!エッセイを読んで、米澤氏が自分とほとんど変わらないお歳だと再認識し、自分の不甲斐無さにちょっとだけ哀しくなったけれど、そんなの関係無いですからねっ(号泣)

あと、今年のこのミスは20周年ってこともあって出血大サービス…海堂尊氏“田口&白鳥シリーズ”短編が掲載されてましたね!!友人から「貴女、リアルに白鳥みたいな性格してるね」という有り難いお言葉を頂いてからロジカルモンスターが気になって気になって仕方がありません(笑)そんなロジカルモンスターが活躍する(?)『ナイチンゲールの沈黙』が本格復帰レビューになりそうです。近日中に更新…したい!!

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2007/06/01

みんなの読書癖○皐月編

皆様、いかがお過ごしでしょうか?まじょ。です。

今月もなんとか忘れずにいられたこの企画。今月はなんとか“ミステリ”ブロ愚としての面目を保てたような…やっぱり保てなかったような。とにかく御覧くださいまし。

○ACRWEBランキング○

1 『イナイ×イナイ』 森博嗣 349
2 「ライアーゲーム #5」感想 270
3 逆転裁判4 プレイ日記5 188
4 「ライアーゲーム #6」感想 108
5 逆転裁判4 プレイ日記4 95
6 『ηなのに夢のよう』 森博嗣 92
7 逆転裁判4 プレイ日記2 88
8 名探偵コナン「紺碧の棺」 84
9 逆転裁判4 プレイ日記3 79
10 ●森博嗣 75

卯月の変で予想した通り、1位は森博嗣氏『イナイ×イナイ』でしたが、あとはもうライアーゲームか逆転裁判4かというランキングぶり。試しに、10位までの各カテゴリ合計数をもとめてみましょうか。

森博嗣:349+92+75=516
ライアーゲーム:270+108=378
逆転裁判4:188+95+88+79=450

今日から晴れて当ブロ愚は“ミステリブロ愚”を名乗っても良いことと相成りました!

あ、危なかったですねぇ。もし森博嗣が合計トップじゃなかったら、11位の71票も足そうと思ってたんですよ。そんなズルっこいことしなくても、ミステリブロ愚になれて良かった。しかし、6月出版予定ミステリ作品に「これだっ!」という決め手作品が無いので、またもや唯のブロ愚に格下げとなるのでしょう。ライアーゲームブロ愚になるかも…。

○track wordランキング○

 1. ライアーゲーム(338)
 2. 逆転裁判(258)
 3. イナイ×イナイ(202)
 4. 森博嗣(125)
 5. 辻村深月(56)
 6. 名探偵コナン(47)
 7. イナイ(42)
 7. リストラゲーム(42)
 9. 零崎曲識の人間人間(30)
10.  西尾維新(22)

悪夢再来!?

今度はどうこねくりまわしても、ライアーゲームの方が多い…これはあれですか?来月“ライアーゲームブロ愚になるよ”という、布石ですか?ガクガクブルブル。

でも、この記事を書いていて思うのは、本当に沢山の方が来てくださるブロ愚になったなぁということ。1年前にトップをとったカウントでは、現在の10位にも食い込めないもの。長く続けると(一応、管理人のブログ最長記録を更新中)良いこともあるなぁとしみじみ。

これからも頑張って(月イチで逃亡しますが)更新してゆきますので、どうぞお付き合いくださいませ。よろしくお願いいたします!!

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2007/05/01

みんなの読書癖●卯月の変

なんとか忘れずにお送りできました、みんなの読書癖卯月編…もとい卯月の変でございます。なぜ“変”なのか…それはランキングを見れば一目瞭然!!

もう、ミステリブログとはどの面さげても云えない…。

さっそく●ACRWEBランキング●からスタート。

1

逆転裁判4 プレイ日記2

158
2 逆転裁判4 プレイ日記4 147
3 逆転裁判4 プレイ日記5 143
4 逆転裁判4 プレイ日記3 114
5 逆転裁判4 プレイ日記1 95
6 ●辻村深月 91
7 ○名探偵コナン 90
8 『図書館危機』 有川浩 82
9 『ηなのに夢のよう』 森博嗣 77
10 『×ゲーム』 山田悠介 68

えーっと、逆転逆転逆転。何回逆転すれば気が済むんだ?ってくらい逆転裁判一色のランキング。いや、読んでもらいたい記事を読んでもらえているのは、ブロガーとして喜ばしい限りなんですが…当ブロ愚ミステリブロ愚なんですよね…まぁ、逆転裁判も広義のミステリってことで。そして下位は当ブロ愚常連の辻村深月氏、名探偵コナン、有川浩氏「図書館シリーズ」に森博嗣氏ですね。非常に順当。そ、そして10位の『×ゲーム』って…

みんな、そんなに酷評が読みたいなんて!

いや、実際あれを読んだら酷評も読みたくなるってなもんです。ちなみに次点は横山秀夫氏『震度0』、このワードでご来場くださった方の殆どはW○W○Wで放送予定のドラマ情報を求めての様子。すみません、これっぽっちも情報無くて…。

続いては●track word●ランキングです。

 1. 逆転裁判(289)
 2. 辻村深月(54)
 3. 震度(50)
 4. 名探偵コナン(44)
 5. 森博嗣(37)
 6. 山田悠介(30)
 7. 零崎曲識の人間人間(26)
 8. 有川浩(22)
 8. 図書館危機(22)
10.  毒草師(18)

track wordで289なんてカウント初めてだ…逆転ブラボー!!しかし、非常に申し訳ないワードが多数出没しておりますね。先ずは7位の『人間人間』…なんも情報も無くてすみません。「ファウスト」で連載が開始されたのでしょうか?そんなことも知らなくてすみません!そして10位の『毒草師』…あれですよね?高田さんとこのちょっとキテるお兄ちゃんの話ですよね?すみません、こっちもなんの情報も無くて!!でも、図書館予約してきましたので、そのうち(2ヶ月後くらい?)にレビューできると思います。

というわけで、今月も実にミステリブロ愚らしからぬランキングをお送りすることになりまして。そうねぇ、来月のトップはきっと森博嗣氏の『イナイ×イナイ』になろうかと予想されますので、ちょっとはミステリブロ愚らしくなると思います。

新シリーズがミステリならね!!

もう、なんの情報も無くて、本当にすみません。

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2007/04/01

みんなの読書癖○弥生編

お久しぶりのこの企画。当ブロ愚に設置してあるアクセスランキングを月毎にまとめて、ご来場の皆様がどんな記事に興味を持っているのか赤裸々にレポートする企画だったはずなのですが…

えーっと、すっかり忘れておりまして(爆死)

12月1月2月と忘却の彼方でした。師走は坊さんも走るからね、仕方無いっしょ!!

というわけで、3月の○ACRWEBランキング○です(す、すみませんでした…

1 ●辻村深月 99
2 『ηなのに夢のよう』 森博嗣 90
3 『図書館危機』 有川浩 72
4 ○名探偵コナン 60
5 読書癖 43
6 『震度0』 横山秀夫 42
6 『墨攻』 酒見賢一 42
8 『空の中』 有川浩 40
9 □森博嗣ブログジャック計画 35
10 十二国記 33
10 『クジラの彼』 有川浩 33

この影の薄い企画を思い出したのも、すべて今月のランキングがきっかけです。

なぜ読書癖が5位にランクインしているんだ!?

読書癖コーナーは12月に「このミス2007」の記事を更新してから一切手を加えてないというのに…謎です。ミステリです。まぁ、そのお陰で思い出せたから良しとしましょう。

さて、読書癖は横に置いておくとして、今月は辻村深月氏、森博嗣氏、有川浩氏の3強の戦いですね。3作品ランクイン(『図書館危機』『空の中』『クジラの彼』)させている有川氏が総合計ではトップでしょうか。まぁ、10位以下まで含めればダントツで森博嗣氏なのですが、なんてったって森博嗣氏はレビュー作品も多いですからね(当ブロ愚最多レビュー作家の栄光)。注目すべきは横山秀夫氏。『震度0』のレビューをupしたのなんて、3月27日ですよ?たった4日間でベスト10入りを果たすとは…これぞ大御所。新作を熱望してます。

続いては○track word○ランキングです。

 1. 辻村深月(74)
 2. 森博嗣(38)
 3. 名探偵コナン(35)
 4. かまいたちの夜(20)
 5. 震度(17)
 6. ηなのに夢のよう(16)
 7. 有川浩(15)
 7. クジラの彼(15)
 9. 綾辻行人(13)
 9. 坂木司(13)
 9. コナン(13)

相変わらずよくわからないカウント方式。合計すると1000以上のカウントなのに、上位作品でもこんなもんなのでしょうか?わからん。

さて、4位に「かまいたちの夜」がランクインしているのを見てピンクの栞やってねーじゃねぇか!と驚きを隠せなかった私。早速プレイしてみましたが、妙に萌え萌えな画像に意気消沈。10個のバッドエンドを出すのに30分かからなかったので、数ヶ月ぶりのレビューをupするのは止めました。でも、美樹本さんの「ショタ、アリマス」には私が萌えた。そうかそうかミッキーはショタ好きで透好きだったのか。「W透!!」のあの絶叫には笑かしてもらいました。どうりで「18歳以上← →18歳未満」の分かれ道で迷うことなく18歳未満に進もうとしたわけだ。

と、プチかまいたちの夜プレイ日記を開催したところで、ランキングに…って、特筆すべきとこがないなぁ。ベスト10には食い込みませんでしたが、関田涙氏を検索ワードにご来場いただいた方が結構いらっしゃいましたので、久しぶりに再読してみようかという気になりました。でも、『刹那の魔女の冒険』は読まんぞ。

では、来月も覚えておりましたら開催したいと思います、この企画。どうかな、確立はフィフティフィフティです。

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2006/12/11

「このミステリーがすごい! 2007年版」

このミステリーがすごい!2007年版 Book このミステリーがすごい!2007年版

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師走のお楽しみ「このミス」を漸く入手致しました。あっ、全編ネタバレレビューとなりますので、「このミスは自分の目で確かめるんじゃい!」という方はずずずっとスクロールされませんように。

うひょ~。『横メルカトル』が1位ですか!?

ここ数年、『葉桜』『生首』『容疑者X』と(こうして並べてみると、なんとも不穏な文字の配列…)本格志向のミステリが1位だったのですが、ここにきてホラー(なんですよね?)作品が1位を飾りましたか。先日、前評判を手に図書館予約をしてまいりましたが、その際に予約10人待ちでしたので、私が『横メルカトル』を読めるのは数ヶ月後になるかと思います。書評読みましたが、どれだけ奇天烈斎先生なのかめちゃくちゃ楽しみだがん。

しかし、毎度毎度のことですが、ベスト20に入っている作品のほとんどを読めてませんねぇ。今年は『銃チョコ』『怪盗グリフィン』『夏期限定トロピカル』『顔のない敵』『ボトルネック』『乱烏の島』の6作品ですか。ベスト40まで広げたって、13作品しか読めてません。どれだけ固定作家に偏った読書をしているかが判るってなもんです。当ブロ愚もレビュー作品は200を越えましたが、その中で13作品しかランクインしていないっていうんだから…。

また「このミス」片手に狙い読書をする日々が始まりそうな予感です。

そして、今年もやってきました「私の隠し玉」!!!今年も気になった作家さんの「隠し玉」紹介です。

●有栖川有栖氏●
来ました(笑)今年もこの頁から確認させていただきました。毎年毎年ありがとうございます。そうですか、江神(学生アリス)シリーズは今年もお預け、現在執筆中でございますが。来年こそは「やりました」と書かれた「隠し玉」を読ませてください。『双頭の悪魔』を越える長編…どんと来い!です。ただただ、待ってます。

●石持浅海氏●
光文社<座間味くんシリーズ>なるものをお書きになっていたのですか!座間味くんって、『月の扉』に登場した座間味くんですよね?ほへ~、純粋に短編集の発売が楽しみ。そうそう、今年の新人作家インタビューは石持氏でしたね。去年が米澤穂信氏でしたので、来年は坂木司氏あたりではないかと予想してみる…いかがでしょう?

●本多孝好氏●
毎年毎年丁寧なご挨拶、ありがとうございます。ただ、本多ファンとしては早く早く新刊を手にしたい気持ちでいっぱいでございます。ハードボイルドでも青春小説でも、官能小説でも構いませんから、早く新刊を!!

●横山秀夫氏●
数年計画と云わずに、タイトルを明かした4作品、すべてを待ち構える準備はできておりますので!去年まではチェックしていなかった作家さんの「隠し玉」を楽しく読めるってのは嬉しいですね。早く、リアルタイムで横山作品新刊を手にする機会を私にっ!

●米澤穂信氏●
いつの間にか秋期限定が『マロングラッセ事件』にタイトル代わりしておりましたね。秋に古典部モノ、そして紺屋S&Rモノも是非。『トロピカルパフェ』と『ボトルネック』の2作品同時ランクイン!のようなご活躍を是非来年も期待しております。

あぁ、本当に「私の隠し玉」は楽しいなぁ。来年になって、この前年「隠し玉」を読むのが最高に楽しいんですよ(あぁ、悪だ。お主もかなりの悪よのぉ)有栖川氏、次こそ私の期待を良い方向に裏切ってください!

というわけで、まだ流し読みですのでいまからじっくり読み込みたいと思います。そうそう、去年は“ミステリ既読調査”なるものが流行りましたが、今年も開催してくださらないかしら。あれ、書き出すのが本当に大変だと思いますが、是非やってみたいです。

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2006/12/02

みんなの読書癖●勤労感謝の日に仕事に行かなくてはならない気持ちはどう表現したら良いのか編

北海道はすっかり冬景色です。もしかしたら、このまま根雪になってしまうかもしれません。いつか雪の無いクリスマスを経験したいと切に願っている私、まじょ。で御座います。さて、今月も既に備忘録としての役割しか果たしていない、このコーナーです。

まずは●ACRWEBのページアクセスランキング●から。

1 『のだめカンタービレ ♯16』とのだめドラマ 77
2 『零崎軋識の人間ノック』 西尾維新 74
3 ○十二国記 41
4 ○かまいたちの夜 40
5 ●辻村深月 39
5 □森博嗣ブログジャック計画 39
7 ○新撰組 33
8 『ボトルネック』 米澤穂信 30

8

『華胥の幽夢』 小野不由美 30
8 ●森博嗣 30

初めて名探偵コナンがランクインしていないランキング表を見ました…。

今月、コナンカテゴリは1票差の11位です。これで漸くミステリブロ愚らしくなってきました!と云いたいところなのですが、今月も1位はミステリ外…のだめです。ぎゃぼ。ランクインして一番驚いたのは米澤穂信氏の『ボトルネック』。米澤氏、メジャーへの階段を着々と昇ってきておりますね。そして、今月の申し訳無いで賞は辻村深月カテゴリ。カテゴリあるのに、投稿レビューが1作のみって!!早急に他の作品のレビューもしなきゃ!プチ辻村深月祭、開催計画中です~。

それでは●track wordランキング●の動向もチェック。

 1. 森博嗣(44)
 2. 西尾維新(36)
 2. 辻村深月(36)
 4. のだめ(34)
 5. かまいたちの夜(26)
 6. 十二国記(18)
 7. スレイヤーズ(17)
 8. 坂木司(16)
 9. ガラスの仮面(14)
 9. 名探偵コナン(14)

そして衝撃の次点が“十二国(13)”で御座います。あぁ、私もよくやりますYO!そうそう、いつも気になっていたのですが“名探偵コナン 黒幕”で検索してご来場くださる方が結構いらっしゃるのですが、これってどんなネタなのでしょうか?“名探偵コナン 黒幕 阿笠博士”のアンド検索も多いですね。まさか、組織のボスは最新刊でまるでマ○オのような黒髪を披露した博士なのですか!?そうだ、コナンの最新刊はかなりアツかったから、レビューしておこうかしら。ふむふむ。

それでは、来月のクリスマスに死ね死ね団をいっしょに結成しませんか編でお逢いしましょう。寒くなると、どうしてもおうちから出たくない(あるいはストー部から離れたくない)病が発病しますので、読書ペースも上がるものと考えられます~。

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2006/11/01

みんなの読書癖○体育の日はオリンピック開催式の記念なんだから10月10日じゃなきゃダメでしょ編

着々と冬が近づいてきますね。北海道はもう雪がちらついた地域もあるとのこと。私の実家の方でも、今日着雪したそうです。嫌だな、雪の無い北海道の冬を夢見る少女(←えっ?)まじょ。です。

今日もやります、みんなの読書癖○10月編。これまでのレビューの最長タイトルになりましたね。タイトルに凝って(凝ってるつもりなのか!?)どうするんだ自分。

それでは、いつものように○ACRWEBのページアクセスランキング○から!

1

名探偵コナン実写ドラマ「工藤新一への挑戦状」 113
2 『陰の季節』 横山秀夫 106
3 ○名探偵コナン 43
4 □森博嗣ブログジャック計画 37
5 ○スレイヤーズ 28
6 ○かまいたちの夜 26
7 『赤緑黒白』 森博嗣 23
7 NHKドラマ「クライマーズ・ハイ」 23
9 『λに歯がない』 森博嗣 22
10 ●森博嗣 21

今月も名探偵コナンの独走、それを追う形で森博嗣氏と横山秀夫氏が混戦といった感じですね。2位の『陰の季節』レビューについては95%くらいの方が「上○隆也さん」のキーワードでご来場くださったものと思われますので、まったく信憑性の無い数字なのですが(汗)上記三つ巴のランキングの中、定期的に入場者を集めるスレイヤーズとかまいたちの夜がなんとなく霞んでみえるのは…絶対に気のせいじゃ無いですね。

さて○track wordランキング○の動向もチェックしてみましょうか。

 1.上○隆也(47)
 2.森博嗣(22)
 3.コナン(20)
 4.四季(15)
 5.名探偵コナン(13)
 6.スレイヤーズ(11)
 7.乱鴉の島(10)
 7.刀之津診療所の怪(10)
 7.小○旬(10)
10.かまいたちの夜(8)
10.女信長(8)

やっぱり!!

ランキング1位が恐怖のフセ字です。本当に上○隆也さんで当ブロ愚にご来場くださった方には、なんとお詫びを申し上げればよいのか…。しかも記事の内容も上○さんでは役が合わないみたいな内容でしたのに。本当にごめんなさい。

しかし、track wordのランキング基準ってよくわかりませんね。

遅々ながらも完結しつつある「10000HIT御礼十二国記レビュー」は来月のランキングには絡んでくるのでしょうか?それでは、来月の勤労感謝の日に仕事に行かなくてはならない気持ちはどう表現したら良いのか編でお逢いしましょう☆

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