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2015/07/10

『五覚堂の殺人 Burning Ship』 周木律

善知鳥神の再登場がただただ嬉しいシリーズ第3弾。神と十和田の関係がこのシリーズの醍醐味でしょう。

肝心の五覚堂の殺人については宮司レベルまで推理してやめてしまいました。悟が○○ってところが今回のびっくり()ポイントなのかもしれませんが、へーそうなんだ感が強かったです。どうしてだろう。五覚堂の殺人自体が単なる遊びで、シリーズを進展させる繋ぎでしかなかったからでしょうか。

ちなみに今回の数学蘊蓄はフラクタル推しです。

ところで、藤衛と言われてもピンと来なかった私は再読なしにシリーズを読み進めて良いものでしょうか。確かに前作で藤衛については触れられておりましたが、ラスボスになるような描かれ方ではなかったような気がするんですが。はて。

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