『のだめカンタービレ #18』
|
のだめカンタービレ #18 (18) 著者:二ノ宮 知子 |
Ruiの巻だった18巻。
物足りない(ぼそっ)
やっぱり千秋と問題児オケが好きなんだ。あとクロキンが好きなんだ。クロキンの登場が一切無くって(リッピ死亡のニュースと最後の青緑百句だけって…)おいら、哀しい。
そんな18巻で唯一と云って良い楽しませポイントは「祝!のだめ初サロンコンサト!夏のサン・マロで掴んだのだめの初仕事!」デス。
執事さんサイコー!!
あんな忠実で親切な執事さんが欲しい…というか、忠実と親切は執事の基本スキルなのか。私がお付き合いするようなゲームや書物に登場する執事さんって、妖しさのつきまとう頑なな連中が多くって。主にハゲのガリで。
「Lesson106」の扉でのだめのお化けメイクを落とす執事さんの、あの優しげな眼が好きです。のだめドレス破壊の為、安全ピンを追い求める執事さんも好き。「むんっ!」でドレス破壊にも笑かしてもらいました(むしろ爆笑?)
そんなのだめ初サロンコンサトですが、のだめが漫画であることをここまで残念に思ったのは久しぶり。うぉぉ、のだめの演奏聴きてぇ!ドラマもアニメも悪くないのですが、やっぱり漫画(原作)の良さには負ける…と思っちゃった私。ヨーダの元で、のだめは一皮も二皮も剥けたんだろうなぁ。ベーベちゃん脱却?しかし、ヨーダはのだめをどんな風に育てようというのか。サロンのおばさまも、ヨーダがそう云うなら…とどっか行っちゃったし。うーむ。
そして、「千秋真一のひとりやふたり。どうってことないでス」の千秋は敬愛する師・ヴィエラと再会。
ぱ・る・ど~ん
のヴィエラ先生にも笑かしてもらいました(ここもむしろ爆笑)。こ、子どもだ!ここに“体は大人、頭脳は子ども”が居るよ!!ヴィエラ先生との奇跡的な邂逅に涙ぐむ千秋がかわゆい。千秋、本当にヴィエラ先生が好きなんだなぁと思いました。良かったね、千秋。
しかし、のだめの初サロンコンサトをキャンセルとは…千秋も悪い男ね。
やっぱり千秋がオケに苦悩する様が読みたい、私。本誌を読む限り19巻もオケの登場は薄そうだ…残念。しっかし、Ruiについてこれっぽっちも書かないままこのレビューを終えようとしている自分もどうかと…それでは!チャオ!!
| 固定リンク

コメント