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2007/04/20

逆転裁判4 プレイ日記⑤

逆転裁判4(通常版)(特典無し) Video Games 逆転裁判4(通常版)(特典無し)

販売元:カプコン
発売日:2007/04/12
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漸くお届けすることができました、逆転裁判4プレイ日記⑤にして最終回です。ちょっと飲み会挟みまして、予定よりも1日遅れのクリアとなりました。今回は第4話「逆転を継ぐ者」プレイ日記の後に総括らしきものもお送りする予定。長丁場となりますが、最後までお付き合いくださいまし。それでは、

ここからはネタバレ必至かつ管理人の独断と偏見と妄想が入り混じる危険地域となります。「4」だけでなく「1~3」のネタも遠慮なく割りますので最大限の注意が必要です!

といういつものお約束からスタート!!

今日も平和な成歩堂なんでも事務所に、ひっさしぶりにピアノの弾けないピアニストが帰ってきたと思ったら…いきなり“裁判員制度”なんていうお堅い話題が。そうかそうか、逆転裁判も時代に乗ろうって魂胆か…まぁ、ラストにちょっとした仕掛けが用意されていたわけですが。そんな仕掛けを想像もしていない管理人は、ここまで登場していない過去シリーズキャラクタを一斉登場させるつもりだな!?と妄想タイムに突入。

そんな妄想タイムは犯行現場・どぶろく氏のアトリエに行っても健在。ジャーナリストが出てくるって聞いたら…もちろんお騒がせカメラマン・ナツミさんを妄想。違ったけど…もっと濃いのが出てきたけど。公証人も兼ねるミントジャーナリストが今作最大のキモキャラでした(個人的に)。

ここからのプレイ日記がグダグダになること必至ですので、先にお断りを入れておきますが…

今回の最終話はパンチが足りないと思いませんか??

事件自体が印象に残らないというか…真犯人告発までの過程も緩いし。というか、あれが告発と呼べるかどうかも微妙。というわけで、ほとんど事件については述べないプレイ日記になろうかと思われます。

しかし、「4」の被告人は真っ当な人がおりませんでしたね。第1話のナルホドくんは被告人というより弁護人(かつ策士)だし、第2話のキタキタキタは銃刀法違反だし、第3話のマキくんも密輸で捕まってるし、第4話もその流れに沿う形で犯罪者。第4話は贋作者ときましたか。ここまで被告人を売らなくても…。

しかも、話が進むまでマコト(被告人)のマニキュア表現がよくわからんかったし。なんで手のマネキン持って歩いてるんだ?マネキンにマニキュア塗って愉しいか?とか思ってました。あれがマニキュアボトルだっていう説明を見事にどこかで読み飛ばした模様です。

というわけで、マニキュアに仕掛けられたアトリキニーネ(致死量0.02gの猛毒!)によって倒れるマコト。そこから物語の様相は一転します。

MASONシステムってなんやねん?

どうやら第4話には根っことなる事件があった模様。もちろん、7年前のナルホドくんが弁護士バッチを失った(ねつ造)事件です。あれだけ伏線張られれば誰だって予想つくっちゅーねん。ここで“すかす”くらいの心意気を見せたら…DS投げつけたね、きっと。

というわけで、MASONシステムを使って7年前の法廷へジャンプ。

まさか弁護士ナルホドくんプレイができるとは思っておりませんでした!!

でも、ナルホドくん(とイトノコ刑事)だけ画像が荒い!なんとなく白い!!

どうせやるならナルホドくんのビジュアルも作り直してくれよ~(あれって、過去シリーズのデータをそのまま使ってるでしょ?)髪の短い牙琉(弟)作るくらいだったら、そのくらいできんかったのかい!!と不満をあらわにしてみる。

オマケ的法廷ですので、難易度はEASY。スラスラっと進みます。そしていざ“ねつ造”の証拠を付きつける場面で…迷う。これを出さないと話が進まないことはわかっていても(過去は変えられません)迷う。結局出しましたが(当たり前だ!)あそこで拒否したらどうなるんだろう…再プレイ時(何年後になるかわかりませんが)に試してみようそうしよう。

しかし、ナルホドくん立派になりまして!!新米検事・牙琉(弟)に対して、超余裕のナルホドくん。お姉さんは嬉しいよ…よよよ。

そうそう、7年前の法廷に立った若バランですが…ちょっとカッコよくないですか?結構好み…ぽっ。7年であれだけ老けてしまうとは…彼の苦労が偲ばれます。合掌。

というわけで、ナルホドくんはねつ造弁護士のレッテルを貼られるわ、被告人は判決を受ける前に消失(大魔術!!)するわで、超荒れた7年前の法廷。

そしてまたMAS0Nシステムに移動。今度は過去と現在を行ったり来たりして“真相”を掴め…と?

過去の証拠品と現在の証拠品共有って、おかしくないかい??

というお約束のツッコミはスルーでしょうか?そして、久しぶりの勾玉登場。はっきり云って、今回の“みぬく”よりも勾玉の方が好きだなぁ。ちくちくちくちく追い詰める感覚がカ・イ・カ・ン☆そして、ラスボス・牙琉のサイコロック!!結局、挑戦できない仕様でしたが。

そうそう、原灰係官(警備員?)は「蘇る逆転」に登場したキャラなのでしょうか?「蘇る」キャラは結構再登場してるのに、過去シリーズキャラたちは…みっちゃんは何処へ?せめて噂くらいはちらーっと流してくれれば良いのに…。

というわけで、ザック=第1話の被害者・浦伏影郎は、MASONシステムで振り返るまで全然気がつきませんでした。そんな男が居たこともすっかり忘れてた。そうだよね、牙琉(兄)が見ず知らずの人を気ままに殺害するわけないもんね。

そして、MASONシステムで連続しているから気付いたこと。過去バランと現在バラン、驚いたときに現れるハト&ウサギの数が減ってる!!腕が落ちたね?バラン殿。

そして、MASONシステムで得た真実をナルホドくんから譲り受け、ナルホドくんの代理として法廷に立つオドロキくん。

まさかオドロキくんとみぬきちゃんが兄妹だったとはね!!

ふたりしか行使できない“みぬく”。なにか秘密があるもんだと思っておりましたが。すっかり腕輪の力(オンリー)だと思い込んでましたし。しかし、オドロキくん自身も気付いてなかった力を、一回逢っただけで気付いたナルホドくんって一体…?

というわけで、オドロキくんによって再度告発された牙琉(兄)。さて“みぬく”ぞう!!と気合を一発。

まさか手の甲に悪魔が宿っておられるとはっ!!

何者なんだ、牙琉(兄)。あの傷は悪魔と契約したときにできたものですか(笑)そして、証言してるときの目が怖いよぉ。オドロキくんに切り替えされ燃え尽きた後の(BGMを聞いて、FFシリーズのボスを倒したときの音かと思った)様なぞ、まさにラスボズです。そうそう、今回もっとも“みぬく”のに時間を要した証人はハミガキです。あのキモ顔と20分にらめっこする羽目になろうとは…拷問かと思った。

そして定石の弁護士と検事による共同戦線。でも、息も吐かせぬ「異議あり!」「(なにおぅ)異議あり!!」「(まだやるか)異議あり!!!」「(もひとつどうだ)異議あり!!!!」のせめぎ合いが欲しかった。それが残念で残念で。やっぱり共同戦線張るなら、ナルホドくんとみっちゃんじゃなきゃダメなのね…。

結局、決定的な証拠が無く牙琉(兄)を追い詰めるまでには至らなかったオドロキくん。そこに風穴を開けるのが…裁判員制度。裁判員たちがこれまでの審議を聴講し、出した結論とは…

プレイヤーに委ねちゃうのかよ!!

ここでも、「有罪」をタッチしたらどうなるんだろう…と本気で迷う管理人。もちろん「無罪」をタッチしましたけれども。そして決定ボタンを押すときに、ちらりと見える腕輪。

母、ここに見参!しかもラミロア!!

うわぁ、予想外。っていうか、大魔術のタネ仕込んでるときに気づけよ、バラン。第1話、3話、4話がリンクしたところで…あれ?2話は?パンツは?

というわけで、裁判員たちの評決によりマコト(被告人)に無罪が確定。アトリキニーネにより危篤状態だった彼女も、無事一命をとり止めハッピーエンド。エンディングです。

エンディングは「4」キャラたちのポートレイト。印象的だったのは、「また司法試験でも受けてみようかな」と最高の笑顔を向けるナルホドくん。うわぁ、格好良い。ドキがムネムネしました(←本当なのに嘘っぽく聞こえるぞ?)

以上が、第4話「逆転を継ぐ者」プレイ日記でございました。ここからは総括。

うーん、物足りない!!

「1」~「3」は3作で1作とも云うべき、ナルホドくんとみっちゃんの物語だったわけですが(あの、幼き日の思い出から対立、そしてナルホドくんを助けるために弁護士席に立つみっちゃん!!という、涙無しでは語れない素敵エピソード)「4」はそれを1作でやってしまおう!という意図…だったんですよね?

オドロキくんとみぬきちゃんは、すっかりナルホドくんに喰われちゃって(管理人の見方が邪だという噂もあるが…)可哀相に。過去シリーズキャラもほとんど出てきてくれなかったし。みっちゃんは?オバチャンは??

うーん、新キャラのお披露目…とまではいかなかったようです。でも、第3話の本格ミステリバリの事件は素敵でした。あと、科学調査もなかなか愉しめましたよ。指紋と足跡捜査の機会がもっと多ければ良かったのに。

というわけで、みっちゃんに逢うべく、いまから過去シリーズをプレイしてしまいそうな予感。オドロキくん主人公でこれから「5」「6」とシリーズは進んでゆくのでしょうか?これからの逆転裁判に期待、ということで5回に亘った逆転裁判4プレイ日記もここに終焉。次は逆転裁判「1」~「3」プレイ日記でお逢いしましょう!(←嘘です~、ちゃんとミステリ読みます)

ここまでお付き合いくださって、ありがとうございました!!

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コメント

お疲れ様でした★
主人公はナルホドくんでしたよねw

最後の有罪は選んでみましたけどバッドエンドになるだけでしたww
最終話にしては明らかに簡単すぎですよねw
ハミガキのみぬくは確かにてこずりましたが・・・。

それにしても、何故記憶を失っているとはいえ、
外人が初の裁判員に選ばれているのでしょうかw
オドロキ君のパパの話や、
天斎が優海を隠したお話あたりが次回作ってかんじですかね??

蘇る逆転はやってませんw
さすがに一話のために一本買う気には…ww

投稿: あさり | 2007/04/21 11:44

☆あさりさん☆
最後の「有罪」「無罪」はただバッドエンドになるだけなんですか…でも、マコトの罪状が確定するだけで、牙琉(兄)が罪に問われるわけではないんですよね、きっと。マコトの無罪を確定したあと、もう一回探偵パートがあって、今度こそオドロキくんが牙琉(兄)を追い込むシーンまであったら、オドロキくんの存在感もupしただろうに…不憫な主人公たち。
そうなんですよね~、1話の為に1本買えないですよね~。「2」「3」と1話追加型でDSソフトが出て、その追加エピソードだけでもう一本ソフトが出るようなことがあったら買おうと思ってます。その前に次シリーズが出ちゃうかな?
次こそはオドロキくんにちゃんとスポットの当たったシリーズになると良いですね!!

投稿: まじょ→あさりさん | 2007/04/21 12:37

こんにちは。爆笑しながらプレイレビュー読ませていただきました。そういえば牙琉兄の手の甲は何のツッコミもなくスルーでしたね。美柳ちなみ並みに黒い感じがして今後のシリーズにも裏ボス的なポジションで登場しそうですよね。積み残しもいっぱいあるので次回作がほんと楽しみです。捏造証拠品、わたし拒否ったんですが強制的に提出させられました。そして最後の有罪か無罪か。有罪だったらほんとどうなるんでしょう。今2週目やっているので試してみようかと思います。

投稿: ソラチ | 2007/04/22 01:09

☆ソラチさん☆
ねつ造証拠は強制的に提出させられるんですか!?そうですよね、物語が成立しませんものね…。貴重な情報ありがとうございます。これで再プレイが○年後でも安心できる…うふっ。
本当に牙琉(兄)は黒いですよねぇ。いま「3」を再プレイ中なのですが、美柳ちなみは相変わらず真っ黒です。次回作以降で牙琉(兄)が独房からどんな刺客を放ってくるのか、いまから楽しみです。
ソラチさんはゴドー検事がお好きですか!恋人の仇をとるため、地獄から蘇ったゴドー検事…彼の淹れた珈琲を一度飲んでみたいです。でも、胃に穴は開けたくないので3杯くらいまでで…。

投稿: まじょ→ソラチさん | 2007/04/22 22:37

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