« 『夢・出逢い・魔性』 森博嗣 | トップページ | かまいたちの夜 プレイ日記② »

2006/08/21

かまいたちの夜 プレイ日記①

かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相 Video Games かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相

販売元:セガ
発売日:2006/07/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

発売日に買ったはずなのに、森博嗣ブログジャック計画にかまけてすっかり忘れかけていた『かまいたちの夜×3』。今日、ちょっと試しにプレイしてみたら…ハマリそうな勢い☆

発売前の触れ込みが「我孫子武丸がカムバックし、かまいたちの夜が再び本格推理モノに!」なんですもの。期待しない方がおかしいわ(←にも関わらず、一ヶ月も放置しておいた貴女は…)既に犯人なんかはバッチリ☆ネタバレに遭って知っているのですが、犯人を絞り込む過程に本格推理を求めたいものです。100ものエンディングがありますが、NO攻略サイトで頑張りたいと思います。

さて、ここからプレイ日記の始まりです!ネタバレになりますので、未プレイの方はスクロールされませんように。まだ、初日なので真相には到達しませんが、犯人の名前は記されております。

まずは登場キャラクタの近況報告からね…ふむふむ。個人的にクソゲー殿堂入りしている『2』のおかげで、「夏美(香山さんの再婚相手)ってなんで死んだんだっけ?」「みどりさんって、なんで服役してるんだっけ?」と謎だらけの出発。でも、もう一度『2』をプレイするとなったら、せっかくのやる気が台無しだ!と無視して進むことに。

今回は4人のキャラクタをザッピングで切り替えて、どんどん話を進めてゆくわけですね。ザッピングシステムについては『街』で経験済なので、そんなに違和感は無し。でも、めんどくさいんですよねぇ。純粋に本格推理を楽しみたいならちょっと邪魔かも…。

ザッピングの最初は香山さんね!夏美の供養のため祈祷を始める香山さんの「夏美ぃ」の奇声にまず笑かしてもらいました。そうそう、香山さんてこういう人だったよ。

食堂で香山さんが三日月館再建のためにどれだけ尽力したかを「プ○ジェクトX」風に再現。しかし、吉幾三がいつの間にか混入し、終いには

「なんぼまでまかる?」

とこうですよ。あんた、供養のために再建したんじゃなかったんかい!「君ら、わしの話聞いてないやろ?」と香山さんが云ったときの、その他メンバの動きが良かったですね。影に動きが付いたあたりに技術の進歩が感じられます(って、『2』からそうだよ…)

その後、透がシュプールで見つけた謎の鍵が登場し、岸猿家の財宝に話が及ぶと、香山さんの選択肢はどうしても財宝関係をチョイスしたくなるってのが人情ですよ。だって、「なんぼまでまかる?」だし、10%オフの割引券を出すのだってあんなに渋っている香山さんだもの。透と地下室に財宝探しに行きましたが、すぐさま見つかったとしても透の取り分は9:1だな…。「この屋敷はわしのもんや!」とかすっごく云いそう。

透と地下室といえば、透の就職ネタがここでも登場しましたね!バッドエンド覚悟で透を誘ってみたのですが、無下に断られました。がっくし。

そして地下室から戻った香山さんが見つけた謎のメモ。「おぉ、ミステリらくしなってきたやないか…」と思っていたら、

いきなり香山さん死亡!!!

斬新じゃないですか?そして、キャラクタ選択の画面にようやく透が登場。やっぱり『かまいたちの夜』は透でプレイしないと。まさか香山さんプレイはこれで終わりじゃないだろうな…という不安が頭を掠めましたが、既プレイの同居人に確認すると幽霊編(?)ってのがあるらしいですね。良かった良かった。

さっそく透編で再プレイを試みる私。香山さん編がギャグ路線ならば、透編はしっかりミステリでしたね。香山さんと同じ食堂のシーンでも、「君ら、わしの話聞いてないやろ?」後のカメラ位置が違っていたりと、プレイヤーを楽しませる趣向が凝らしてあって好印象好印象。香山さんのときにチョイスした“夏美との思い出~ゲレンデ編”にもしっかりツッコんでくれたし。うん、良いぞぉ。

地下室での就職ネタには、「今度こそバッドエンドじゃ!」と果敢に「ぜひお願いします」をチョイスしたにも関わらず、そのまま大阪には連れて行ってもらえませんでした。これまたがっかり。『1』の時に最初に迎えたエンディングがあれだったように思う。懐かしいなぁ。

そうそう、地下室に行く前にしっかり俊夫さんと真理の会話には聞き耳を立てさせていただきました。ちょっと真理が嫌いになる私。そういえば、『1』の時に最初に迎えたエンディングは真理にスキーストックで刺されるエンディングだったかもしれない…。もっと真理が嫌いになる私。とにかく、真理の真意は俊夫さん編できちんと確認しなくっちゃ!

その後、香山さん殺害現場に潜入し、屋敷の捜査に乗り出す透・俊夫・美樹本。田中さん似の犯人がこんなところで見つかるわけないので、飛ばしたい飛ばしたい。そういえば、『3』にはオートプレイという勝手に話を進めてくれるシステムが出来たのですね。スピードを1(最も速い)にしてちょっと試してみたのですが、選択肢も勝手に選んでしまうのですか!ザッピングも意識して慎重に選びたいのに…と即刻オートプレイを使用するのは却下。オートプレイ機能はいらないから、一度読んだ箇所は飛ばせる機能を付けてください(『街』には付いていたのに)

屋敷の捜査も終え、応接室で全員集合し話はマスターキーへ。犯人を知っている私は、そこで鍵を○○さんに渡しちゃダメだって!とツッコミつつも、ザッピングするときはこの時間に注意ね…と頭のメモにしっかり書き込みしました。ネタバレをちょっと憎む私。

その後は怒涛の展開で、なぜかミッキー(美樹本さんね)は死ぬし、玄関から水は流れ込んでくるし、加奈子ちゃんも啓子ちゃんも首を吊ってるし…。透編はミステリ重視なので、結構真剣に読んでいたのですが、いくらザッピングがあるにしても本編がちょっと短すぎやしませんか?しかも、今回は本編とピンクしか無いと聞いているし。『1』と『2』の本編を収録するくらいなら、もっとサブストーリーに力を入れて欲しかったなぁ。『1』のスパイ編とか大好きです。

透編が終了したあとは俊夫さん編へ。俊夫編は暗い…暗すぎる。香山さん編とえらい違いだ。みどりさんもすっかり豹変しちゃって。

頑張れ、俊夫!

とは、特に思わなかったんですけれど。とにかく、俊夫さんは心がすさんでるので…と啓子ちゃん・ミッキー・透に次々と暴言を吐きまくっていたら、あっという間にバッドエンドになりました。次の選択キャラも出てこないし…とタイムチャートで元に戻り、今度は暴言を我慢。

俊夫編も基本的にミステリ路線みたいなので、透編とは基本的に違う行動をとるようにしてみました。なんだか透よりも探偵っぽいぞ。田中さん似の姿を目撃するのって俊夫に限られてるし。今回のメイン探偵は俊夫ですか?

そうそう、透編で既に登場しているのですが、キヨさんの死体にはびっくらしました。部屋の電気着けておいて良かった。あれ、真っ暗闇だったら悲鳴上げてたかも。そのあたりを考慮してか、キヨさんの死体の部分だけ「イラストです!」色が強かった気がする。気を使ってくださったのでしょうか。でもね、キヨさんの死体を俊夫一人で調べて上に戻ったら、あっさり殺されちゃって☆

しかし、俊夫編のラストで春子さんの死体が登場しましたね。共犯だってことは知っているのですが…一階に流れてきた死体が田中さん似じゃなかったの?あれ?このあたりが推理の鍵になるのかしら…メモメモ。

とりあえず今日は啓子ちゃんプレイを残して終了。俊夫編まで約3時間ってことろだから…やっぱり『3』本体はかなり短いよ!残念。次は啓子ちゃん編からスタートして、犯人を追い詰めるところまで行けるかどうか…。犯人は解っても、ザッピングをうまく使いこなさないとなぁ。

それでは、長文にお付き合いくださいましてありがとうございました。次回がすぐにやってくることを願って!(1ヵ月後かもしれません)

|

« 『夢・出逢い・魔性』 森博嗣 | トップページ | かまいたちの夜 プレイ日記② »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/38084/3147756

この記事へのトラックバック一覧です: かまいたちの夜 プレイ日記①:

« 『夢・出逢い・魔性』 森博嗣 | トップページ | かまいたちの夜 プレイ日記② »