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2006/05/14

名探偵コナン「天国へのカウントダウン」

名探偵コナン〜天国へのカウントダウン〜 DVD 名探偵コナン〜天国へのカウントダウン〜

販売元:ポリドール
発売日:2001/12/21
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勝手にコナンスペシャル第3作目、「天国へのカウントダウン」を鑑賞いたしました。

いやぁ、この作品は哀ちゃんのための、そしてコ哀支持者(わからない方はスルーしてくださって結構ですの。オホホ)へのファンサービスが詰まった一作でございますね。

まずは名物のそりゃありえねーだろ編から。

①蘭姉ちゃんのバンジージャンプ。蘭姉ちゃんすげえよ。普通の女子高生なら飛べません、あそこで。いや、普通じゃなくても飛べません。しかも体は超合金かなにかでできているのでしょうか?普通はロープに体重と重力がかかって、体にくい込み、あばらの一本や二本はイってしまいそうなものですが。蘭姉ちゃんは空手だけでなく、博士(阿笠博士かもしれないし、お茶の水博士かもしれない)にどっかいじってもらっているのでしょうね。

②コンバーチブルのこれまた大ジャンプ。まぁ、哀ちゃんの西之園萌絵化(わからなければあくまでもスルーしてください)は考えられなくないとしても、爆風で飛距離を稼ぐってのできるやもしれないとしても、プールに着水したくらいで彼らがその後無事であるとは思えません。少年探偵団の皆様もいつの間にか超合金化していたのですね。光彦くんも超人ハルクだと判明したし。阿笠博士ったら、超マッドサイエンティストなんだから☆

ということで、彼らの超合金化ですべて解決することと致します。

ここからは哀ちゃんトークで。ついついお姉ちゃんの声が聴きたくて電話を繰り返してしまう哀ちゃん。録音メッセージをさらに録音すれば電話なぞという危険を犯さなくても良いのではないか…というツッコミは無しの方向で。でも、ラストで「自分はもう独りじゃない」と実感したであろう哀ちゃんが愛らしくて愛らしくて。

そうそう、コ哀といえば、哀ちゃん風にパーマをかけて登場した園子に見惚れてしまうコナンに、皆様絶叫したことでしょう。私も絶叫。哀ちゃん、是非とも幸せになってくださいませ。

あとはね、優作さん。「14番目の標的」レビューの際にも書いた“ハワイで新一に悪いことを教えすぎ”の件ですが、ハワイで車の運転も教えていることが判明。いや、オートマティックならゴーカートと要領はいっしょだから問題無いのですが。優作さん、親馬鹿を発揮する前に小説家としての仕事をしてくださいませ。編集者が泣いております。

「天国へのカウントダウン」は「世紀末の魔術師」「銀翼の奇術師」「探偵たちの鎮魂歌」の三大キッド登場作に続く好み作品となっております。キッドといい、哀ちゃんといい好みのキャラが活躍する作品が上位にランクインするわけですね。オホホ。

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