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2006/04/23

名探偵コナン「銀翼の奇術師」

名探偵コナン「銀翼の奇術師」 DVD 名探偵コナン「銀翼の奇術師」

販売元:ユニバーサルJ
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「世紀末の魔術師」に続き、テレビ放送されたものを録画した「銀翼の奇術師」を観ました。「何度目だ、ナウシカ」もとい「何度目だ、コナン」ってくらい観ているのですが。しかもこのビデオ、予約時間を間違えて肝心のラスト10分が入ってないんですがね…。

さて、この「銀翼の奇術師」は「世紀末の魔術師」に続いて好きな作品です。どちらもキッドの登場に関係なく、ストーリーとして完璧だと思っているのですが。まぁ、キッド抜きで考えるなんてことは到底できないんですけれどね。

まずはキッドからの予告状を基に舞台を鑑賞に行くご一行。舞台といえばマヤ!最近のガラスの仮面狂いが高じて、マヤを探してしまう可哀相な私。

しっかし、キッドがこの場面では工藤新一になりすまして登場しますが、あんたたち顔が似ているなんてもんじゃないですよ!もしや優作さんの隠し子じゃ…ってくらい似てます。蘭が間違うようではもう致命的。いつでも身代わりOKです。アリバイ作りに是非ご利用ください。ただし、ご利用は計画的に…。

そして屋上でのコナンVSキッドの直接対決。トランプ装着拳銃(なんていう名称なんですか?)でぐいぐいコナンを追い詰めるキッド。あのキッドの楽しそうな顔ったらないわね。超Sじゃないですか?好きな子ほどいじめたいって心理ですか?むふ。

コナンが屋上から落ちたときのキッドの必死そうな顔ったら見物です。あのときは黒羽快斗の顔が出ちゃってましたね。むふふ。

しっかし、コナンは度胸ありますねぇ。あの抜けている阿笠博士のことです、パラクライダーが開かなかったらどうするつもりだったのでしょうか。まぁ、その場合はキッドが命がけで助けるのでしょうが…むふふふふ。

その後場面は一気に空港→飛行機内に。ここでちょっとした謎解きが繰り広げられますが、最早おまけ状態です。劇場版のコナンはミステリというよりもサスペンスないしはアクションでございますから。

すったもんだのあとはついにコナンのジャンボ操縦です。この映画の最大のツッコミ所。コナンのスケールがでっかいと言われる所以です。

今回キッドが変装した新庄くんですが、なかなかのイケメンだったので安心して見ることができました。どうぜ生キッドが見れないならば、せめておっさんではなくイケメンで。あの容姿ならキザったらしい台詞もいけるし。声色変化もそんなに違和感なかったしね。

私は本作のような好敵手同士がピンチを乗り切るために、一時的に手を結ぶというストーリーが大好きです。競演も良いけど協演もね。信頼しているからこそ隣に座ってもらいたいという心理。たまりませんなぁ。

そして、最大のピンチを乗り切るために高速で飛ぶ飛行機から降りるキッドさまですが、普通は死にます。モノクル撃たれたときといい、キッドは不死身ですねぇ。超合金ででも出来ているのでしょうか。飛行機から降りるときのキッドのキザったらしい台詞もまた良かった。惚れる。

いつも思うのですが、キッドはどうしてあんなにハンググライダーで飛んでいられるのでしょうね。ジェットかなにか付いているのでしょうか?まぁ、ベルトからサッカーボールが飛び出してくるくらいだから、もう何でも有りか。スケボーはマッハで走るし。

地元(道産子なんです)の函館空港が大変なことになってましたが、そんな地元ネタもあるなかなか好ましい一作でした。

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